壱
ウェルビーイング講座
日本の歴史と文化に根差したウェルビーイング
幸福は、輸入できない。
欧米の幸福観をなぞるのではなく、『古事記』の「神話の知」まで遡り、日本の風土と歴史に根ざした幸福のかたちを問う。
第1回
『古事記』と「神話の知」
8本日本的ウェルビーイングの原型を古典に探る。
第2回
岡潔「情と日本人」
20本情緒とは何か。数学者・岡潔の日本人論。
- 岡潔「日本の教育への提言」―情と日本人3,647字
- 美を感ずることとは ―岡潔が語る”第二の心”2,409字
- 岡潔と「日本型ウェルビーイング」の接点を探る⑵3,064字
- 岡潔と「日本型ウェルビーイング」「感知融合」の接点を探る⑴2,966字
- 岡潔の「情緒と日本人」論と世界観5,158字
- 岡潔の「情緒」論⑴2,143字
- 岡潔の「情緒」論⑵ 1,850字
- 岡潔の「情緒」論⑶ 1,640字
- 岡潔の「情緒」論⑷考察の視点 2,448字
- 混迷する日本に“喝”を与えるシンポジウム開催の狙いと岡潔の推薦図書 2,271字
- 岡潔と長大学協の学生との一問一答 3,003字
- 岡潔「皇国の由来」 2,098字
- 第十識は「日本の心」の新発見―岡潔「第二の心」と「情緒」4,108字
- 岡潔・小林秀雄の「情緒」論と長谷川真理子の「感情と情動」論 4,002字
- 岡潔「日本の教育への提言」(1)2,139字
- 岡潔「日本の教育への提言」⑵ 3,858字
- 岡潔「情と日本人」論の今日的意義-「日本社会に根差したウェルビーイング」との接点を探るー2,293字
- 岡潔が発見した『第十織(識)』について再考する 2,378字
- 岡潔『情緒と日本人』に学ぶ―岡潔連続講演会の基本文献ー 2,328字
- 岡潔「情と日本人」に関する一考察0字
第3回
日本文明の特質
18本「間」と「対」、複雑系としての日本。九鬼周造・西田幾多郎ほか。
- 「鎮守の森」に内在する普遍的哲学を活用した日本発ESD文化の国際発信2,545字
- 鈴木大拙「日本的霊性」が「日本型ウェルビーイング」のキーワード2,939字
- 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑵2,592字
- 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑴3,377字
- 「日本的霊性」と日本の伝統的「死生観」3,172字
- 「普遍」から「通底」へ一理性と霊性の乖離一2,536字
- 「日本社会に根差したウェルビーイング」の基盤―複雑系としての日本文明の特質⑴一2,614字
- 「守破離」の精神と「無心」の技―複雑系としての日本文明の特質⑵―1,787字
- 自然「活用」の技術と霊山信仰―複雑系としての日本文明の特質⑶―3,253字
- 「淡」の文化の統合性―複雑系としての日本文明の特質⑷―3,057字
- 脳の機能からみた「淡」の文化と国旗・国歌一複雑系としての日本文明の特質⑸―3,082字
- 「間」と「対」の文化と思想―複雑系としての日本文明の特質⑹―3,104字
- 「対」の文化と日本語の特質ー複雑系としての日本文明の特質⑺―2,144字
- 日本発の「ともいき(共生)」思想ー「共生の縦の線」を学ぶ場の創造3,329字
- 九鬼周造の「日本的性格」論⑴-自然と意気2,835字
- 九鬼周造の「日本的性格」論⑵-諦念3,644字
- 九鬼周造の「日本的性格」論⑶3,709字
- 川勝平太の「美の文明」論⑴―日本型ウェルビーイングの中核2,074字
第4回
感性教育と脳科学
23本感性・脳科学の知見を教育へ。
- 中村桂子「生命誌」に学ぶ一"生き物の中の私"という人間観3,607字
- 日本画を手本にしたゴッホ ―「日本的なるもの」とは何か1,330字
- ホリスティック教育とは何か①ーホリスティック教育の三つの原理1,970字
- ホリスティック教育とは何か②ー伝達・交流・変容の3つの教育観1,172字
- ホリスティック教育とはなにか③―二大教育観からホリスティック教育への潮流1,519字
- ホリスティック教育‐10の特徴(前半)1,876字
- ホリスティックの教育-10の特徴(後半)1,902字
- 髙橋史朗の「ホリスティック臨床教育学」一新堀通也『臨床教育学の体系と展望』より 3,561字
- 続・髙橋史朗の「ホリスティック臨床教育学」一新堀通也『臨床教育学の体系と展望』より1,007字
- 第1回「守破離会」の開催一南修治君による作曲と妻のアメリカからの手紙 3,005字
- 「感性・脳科学教育研究会」から“脳科道研”「ウェルビーイング教育研究会」へ 2,943字
- 世界が驚く日本の感性価値の創造的再発見と再構築 4,199字
- AI時代の人間の価値をめぐる画期的な「第1回京都会議」3,774字
- 日本文化の特質と「産霊(むすび)」の精神2,510字
- 仏教とウェルビーイング―伝統知とAIの融合―3,170字
- 「大和の国は言霊の幸はふ国」一歴史継承の志が日本的感性の根源2,534字
- 対立・分断を乗り越える『戈が止む』平和哲学-哲理数学とウェルビーイング数式 3,662字
- 医療現場の最前線で私が語ったこと3,704字
- 英語アニメ漫画『武士道心理学』に登場する髭面の私 1,793字
- 「日本社会に根差したウェルビーイング」とホリスティック教育・「共生」の関係3,171字
- 光吉俊二「哲理数学」とは何か2,859字
- 桐村里紗氏が解説する光吉俊二の「哲理数学(四則和算)」 4,632字
- 光吉俊二の「哲理数学」「ウェルビーイング数式」と西田幾多郎哲学4,142字
第5回
非認知能力とウェルビーイング教育
9本測定・評価と授業での実践化。
第6回
安岡正篤・日本の思想家に学ぶ
3本日本精神の研究と先人の言葉。
第7回
総論:日本的ウェルビーイングとは何か
72本欧米の Well-Being 概念との違いを押さえる。個別の単元に収まらない総論はここ。
- ウェルビーイングと道徳教育【学会発表のご報告】2,159字
- 日本的ウェルビーイングについて考える2,443字
- 大震災後の「幸福感」の変化と日本人の幸福感 3,446字
- 獲得的幸福と協調的幸福の違いー日本的ウェルビーイングについて考える2,282字
- 青少年のウェルビーイングの実現を目指す青少年健全育成基本法4,520字
- ”温故知新”で問うウェルビーイング2,397字
- なぜ今、Well-Beingが注目されているのか ―国際的な価値観の転換2,439字
- 持続可能な社会実現の核「幸福を感じる心と力」 3,769字
- 経済成長重視の時代からウェルビーイングの時代へ1,471字
- ●日本昔話はウェルビーイングの宝庫 1,978字
- ウェルビーイングを日本の心「道・和・幸せ」と捉え直した道徳授業の試み1,863字
- "日本社会に根差した"ウェルビーイングの向上とは1,820字
- ●G7教育大臣会合の「日本発のウェルビーイングの概念」提案とその後3,304字
- 経済社会「開発」の手段ではなく、内在価値「開発」を目的とする教育への転換1,470字
- 第4期教育振興基本計画を読み解く2,680字
- 「日本型ウェルビーイング」の思想的枠組みの視点について考える⑴2,369字
- 「日本型ウェルビーイング」の思想的枠組みの視点⑵ 2,211字
- OECD Learning Compassと我が国の学習指導要領の関係1,625字
- 「主体変容」から「他者と共に変容」へ ―「わたしは私たちの中にいる」3,041字
- 近代を“超える”生き方を提唱する日本的ウェルビーイング3,377字
- "幸福とは何か"を問う土壌づくりを ―幸福を求める前におこなうこと1,915字
- 心の温かさを大事にする幸福の物差しを3,241字
- 高齢者のスピリチュアル・ウェルビーイング―老いと死の受容 4,587字
- 人類平和と日本型ウェルビーイング2,740字
- 「日本社会に根差したウェルビーイング」の思想的枠組みを考える2,767字
- 髙橋塾での講義を終えて1,200字
- 麗澤大学ウェルビーイング研究センターの設立2,060字
- 日本人の幸福度は本当に低いのか―「協調的幸福」という新たな尺度2,427字
- ウェルビーイングの実現を最重要視した中教審論議2,661字
- 今後の教育政策の2本柱ー第4期教育振興基本計画の重要ポイント2,310字
- G7教育大臣会合に向けて提案した「日本型ウェルビーイング」2,382字
- SDGsからウェルビーイングへの移行と日本の果たすべき役割 2,735字
- 日本が世界に発信する新たなビジョン-日本型ウェルビーイングの視点から2,108字
- 髙橋塾生による授業実践―学校全体のウェルビーイングを実現するために697字
- 麗澤大学創立90周年記念シンポジウム講演「日本型ウェルビーイングの国際発信」⑴2,467字
- 日本型ウェルビーイングの国際発信⑵2,452字
- 日本型ウェルビーイングの国際発信⑶ 2,348字
- 何をもって「幸せ」か―「協調的幸福感尺度」の国際発信を3,266字
- 子供のウェルビーイングの構成概念1,839字
- PISA2022調査結果で分かった日本の現状2,652字
- 「主体性」が最低の日本の18歳2,567字
- 「生き甲斐」と「和(なご)み」の視点から選択的夫婦別姓制度について再論する3,463字
- 「自尊感情」について理解しておきたいこと2,760字
- 何をもって「幸せ」かー独自性と共通性2,066字
- 先行きが不透明な時代に求められる能力3,311字
- 「ウェルビーイング教育研究会」の動向と自民党での問題提起4,327字
- 「日本型ウェルビーイング」論の前史一生きがい論2,227字
- 幸福の測定方法に「バランスと調和」を盛り込むOECD2,046字
- 「日本的ウェルビーイング促進」研究プロジェクトと「喜びの共有」3,470字
- 個人のウェルビーイングと社会のウェルビーイング―貝塚茂樹・荒木寿友教授の道徳教育に関する問題提起について考える2,878字
- 令和の新・幸福論⑴ 一今日の「日本型」幸福観一3,316字
- 令和の新・幸福論⑵一「開かれた協調性」「場のウェルビーイング」2,062字
- 経営者に共通する「幸せの4因子」一令和の新・幸福論⑶2,439字
- 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑷3,406字
- 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑶3,355字
- 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑸3,334字
- 縄文文化の日本的特質一「日本型ウェルビーイング」の思想的基盤⑴3,042字
- 獲得志向的幸福観と「こども大綱」に明記されたウェルビーイング3,212字
- 幸福度を診断する指標―ポジティブ心理学と前野隆司氏が提唱したウェルビーイングサークル2,839字
- ウェルビーイングを実現する「対話」とは4,712字
- 「わたし」の幸せから「わたしたち」の幸せへー自己観とウェルビーイング2,447字
- 昔話・和歌は「日本型ウェルビーイングの宝庫」4,966字
- ウェルビーイングを基軸にした「令和維新」―仏教からウェルビーイングを問い直す2,889字
- ウェルビーイング概念の歴史的変遷 と「日本社会に根差したウェルビーイング」の特徴4,344字
- 悩みを解消する「言語化の魔力」とは何か一「言葉の力」で幸せになる5,687字
- 髙橋史朗塾公開講演会の参加者の感想3,574字
- ウェルビーイングと人格向上―前野隆司の「幸福学」3,225字
- 幸福を“計測”する「ウェルビーイング学」2,639字
- 岡潔「日本の教育への提言」⑶ 3,313字
- 全日教連第一分科会「わが国と郷土の歴史伝統文化をウェルビーイングに繋げる指導」助言のポイント4,136字
- 「志道和幸」プロジェクト事務局がスタート 1,257字
- 日本型ウェルビーイング教育の理論構造ー統合モデル構築の試みー1,399字
ほか
そのほかの記事
4本単元には収まらないものの、この道に関わる記事です。